格闘家としてK-1を盛り上げ続けた「変幻自在のトリックスター」須藤元気さん。
K-1引退後には、音楽家、作家、書道家など様々な才能を見せています。
自己プロデュースが非常に上手で、K-1の入場時のパフォーマンスはファンを虜にしていましたね。
須藤元気さんの魅力もあって、K-1は大いに盛り上がりました。
そんな格闘家を引退後の須藤元気さんの多才ぶりが話題になっています。
武田双雲先生も認める、須藤元気さんの書道の腕前をご紹介します!
書道歴17年?!達筆すぎる書を公開!!
あけましておめでとうございます。皆さんにとって素晴らしい一年でありますように! pic.twitter.com/oQNf6pE8Jz
— 須藤元気 #sudo genki (@genki_sudo) 2017年12月31日
う、う、上手すぎる!!
筋肉隆々、ダンスもできて、強くて、毛筆でここまで達筆となると、、さぞおモテになるでしょうね!
悔しいけど、敵いませんね、、(笑)
須藤元気さんは、子供の頃から、「男たるもの世の中を良くする仕事をしたい」と思っていたそうです。
格闘技を通じて見てる人を元気にしてきた須藤元気さんの想いや人柄が字に表れています。
いや〜かっこいい!
書道の腕前は書道展で入賞するほど!
上野の東京都美術館で行われている東京書作展を見てきました。相変わらず楷書はほぼ僕だけなので見つけやすいです。12/2までやってますのでよければ来てくださいー。 pic.twitter.com/30aJ0VlNvt
— 須藤元気 #sudo genki (@genki_sudo) 2017年11月29日
第39回東京書作展の表彰式に出席して奨励賞を頂きました! pic.twitter.com/rkW0u0FnBg
— 須藤元気 #sudo genki (@genki_sudo) 2017年11月26日
東京新聞主催の東京書作展では奨励賞を受賞されています。
荒々しい格闘技の姿から、キリッとしたスーツ姿のギャップがまたいいですね。
心を静めて書を認める姿は想像するだけでも惚れ惚れしちゃいます。
書道家の武田双雲先生とも交流があるようです。
2014年には夢を叶える為の講演会を開催しており、須藤元気さんは夢を叶える方法についてお話しされたようです。
交友関係も多岐にわたり、才能が人々を惹きつけているのかもしれませんね。
まとめ
いかがでしたしょうか?
格闘家、パフォーマー、作家、そして書道家など、様々な顔を持つ須藤元気さん。
書道の腕前は見事ですね。
最近ではテレビ出演も増えており、その活躍ぶりに注目ですね!
5月にはパフォーマンスグループ、WORLD ORDERのライブも行われるそうです!
ますますのご活躍、応援したいと思います。